【神戸市立須磨海浜水族園】 写真展「空から瀬戸内海を眺めてみたら…」を開催いたします

自然環境保全関連企画

神戸市立須磨海浜水族園

2021/01/22

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須田貞則)が指定管理者として運営する、神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県神戸市須磨区若宮町、園長:中垣内浩)では、自然環境保全関連企画として、写真展「空から瀬戸内海を眺めてみたら…」を開催いたします。
本写真展では、つるんとして丸顔のスナメリや魚の群れ、飛び立つ海鳥などの瀬戸内海に生息している生きものや、赤潮や海に浮かぶゴミなど、瀬戸内海の様々な“顔”を航空写真でご紹介いたします。
中々見ることができない、空から眺めた瀬戸内海を、ぜひお楽しみください。

1.開催期間 :2021年1月23日(土)~2月14日(日)
2.開催場所 :本館2階エレベータ前 展示スペース
3.展示内容 :上空から撮影した瀬戸内海の写真をパネル展示
4.共催団体 :「NPO法人 空から自然を考える会」 代表 岸本享(きしもとりょう)氏
5.当園と共催団体の関わりについて:
2010(平成22)年に須磨海浜水族園が独自に創設した、水生生物や生物多様性に関する調査研究に取り組む団体、個人に対して活動費用を助成する「スマスイ自然環境保全助成制度」。共催団体は過去に助成制度での実績がございます。
※過去の助成実績:
2013(平成25)年度、2014(平成26)年度、2015(平成27)年度、
2016(平成28)年度、2017(平成29)年度、2019(平成31)年度
6.その他   :新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご観覧の際はお客様同士のソーシャルディスタンスの確保にご協力をお願いいたします。社会情勢等の変化に伴い、上記内容を変更させていただく場合がございます。

プレスリリースはこちら[PDF 約700KB]