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グランビスタとSDGs
持続可能な未来の実現に貢献できる
SDGsに取り組んでまいります。
グランビスタ ホテル&リゾートは「地域の価値で、未来を変えていく。」というブランドステートメント(企業のビジョン)をカタチにしたプロジェクト「Shaping the Global
Future」(共有価値創造活動)を2014年から開始し、環境や地域、食について様々な課題に事業活動を通じで向き合うことで、地域や世界へ価値を生み出す取り組みを行っております。
グランビスタ ホテル&リゾートは、地球環境ともっと深く「つながる」ために、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みに賛同し、持続可能な世界の実現に向けて、今後も「地域の価値で、未来を変えていく。」をより具現化した取り組みを行ってまいります。
グランビスタ ホテル&リゾートの
SDGsへの取り組み
NEWS
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SDGs
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、グランビスタ ホテル&リゾートも積極的に取り組んでいます。
※SDGsとは "Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)" の略称
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