ホテル三愛(現札幌パークホテル)設立。宿泊施設、飲食施設のほか、国際大会に対応した会議場とボウリング場などの社交施設を備えた国際水準の観光ホテルとして建設が進められた。
札幌市民のオアシス中島公園の一角で、街の発展と共に歩んできた
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1962
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1964
札幌ホテル三愛オープン
オリンピック招致のために国際水準のホテルをリコー創業者市村清氏に働きかけて実現
7月10日、札幌パークホテルの前身、札幌ホテル三愛がオープン。札幌オリンピック招致のために国際ホテルが必要として原田札幌市長が、(株)リコーの創業社長で経営手腕の優れた実業家として知られていた市村清氏に働きかけて実現。7月26日に行われた披露パーティーには、三笠宮殿下のほか松浦運輸大臣、石坂経団連会長、町村道知事など多数のゲストが開業を祝った。
ホテル三愛竣工式
ホテル三愛開業披露宴、市村社長挨拶
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1965
アメリカ・ポートランド市ウエスティン
ベンソンホテルと姉妹ホテル提携政府登録ホテルとなる
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1966
札幌ホテル三愛から札幌パークホテルへ
経営が三井観光開発に移り札幌パークホテルとなる
1965年、市村社長はホテル事業を分離することを決意し、札幌グランドホテルを経営する三井観光開発株式会社に譲渡。1966年5月20日、ホテル三愛は札幌パークホテルとなり、運営会社の社長には三井観光開発株式会社社長の萩原吉太郎が就任。
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1968
開道100年記念 昭和天皇行幸啓
蝦夷地から北海道に改まって100年
記念の年に昭和天皇・皇后両陛下がお泊まりになる1969(明治2)年に蝦夷地が北海道と改称されてから100年を記念してこの年、全道各地で開道百年の記念行事が行われた。9月2日の記念式典には天皇・皇后両陛下がご出席になり、この時、札幌パークホテルが両陛下のご宿泊先に指定された。
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1972
ニューパークボウルの開業
空前のボウリングブームに乗って作られた北海道内最大級108レーン
札幌ホテル三愛の開業当初、地下2階に当時道内最大級の36レーンを誇る「三愛ボウル」が設けられていた。新たにホテルに近接した地にニューパークボウルを12月1日にオープン。北海道最大級のボウリング場だったが、ボウリングブームの終息を受け、1975年1月26日に閉館。
開業当時のニューパークボウル内部
開業当時のニューパークボウル外観
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1978
三井観光開発株式会社と合併
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1980〜
パーク味のハビーラビー
講演会と食事会、旅行やパーティー
46年間続いた女性のための会員組織4月22日、「パーク味のハビーラビー」が始まった。1976年に企画課から「レディーススクールをつくり、定期的な催事によって女性層の顧客化を図ろう」との提案があり「デザート教室」が始められた。「パーク味のハビーラビー」は、これをさらに発展させたもので、現在では料理教室にとどまらず、月1回さまざまな分野の講師を招いて講習会と食事会を行う女性のための会員組織になっている。
ハビーラビーは、ホビー(Hobby)と愛する(Love)を合わせた造語。
ハビーラビーデザート教室(1980年)
パーク味のハビーラビーパンフレットと年間スケジュール
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1987
メインロビーリニューアル
アールデコ調のシティエレガンスをテーマにリニューアル
皇太子ご一家ご宿泊11月20日、メインロビーがリニューアルオープン。「アールデコ調のシティエレガンス」をテーマに内装とインテリアを一新。この年の7月、皇太子様、美智子様、紀宮様が全国高校総体開会式にご臨席になるために札幌パークホテルにお泊まりになった。
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1989
パークプラザ改修
北海道内最大級の宴会場「パークプラザ」
コンベンション施設として大きく生まれ変わる札幌パークホテルは当初から北海道内最大級の宴会施設を持ち、イベント・会議の会場として利用されてきた。この年に「パークプラザ」の大改修を行い、会場を自由に間仕切りできるパーティション対応、展示会に対応した大型照明、国際会議に対応した多言語同時通訳装置、主催者用事務室、ミーティングルームなどを新増設し、まさに「コンベンション施設」として生まれ変わった。
パークチャペルオープン
北海道内のホテルとしては初めての独立型チャペル
パイプオルガンを備え、室内楽のコンサート会場としても新たな結婚式場として北海道の国際ホテルとしては初めての独立型チャペルを建設し、9月1日に「献堂式」を行ってオープン。「パークチャペル」は結婚式はもとより、室内楽のコンサートや発表会、会社等の行事にも対応するものとして設計され、フランス・ケルン社製のパイプオルガンが設置された。
パークチャペル献堂式・正面入口(1989年9月1日)
パークチャペル献堂式・内部(1989年9月1日)
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1995〜
Blue Note SPECIAL IN PARK
カウント・ベイシー、ハービー・ハンコック…
世界的なミュージシャンが札幌パークホテルでライブ札幌パークホテルの30周年記念事業の一つ「Blue Note SPECIAL in PARK」は、名門ジャズクラブ「ブルーノート」と提携し、同クラブで活躍する有名ミュージシャンを招いてライブとスペシャルディナーを楽しむ催し。4月25日のカウント・ベイシー・オーケストラ公演から始まった。97年の12月からは「SUPER SOUNDSPECIAL in PARK」と名称を変更したが、99年まで2カ月に1回のライブが続いた。
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2003
天皇皇后両陛下ご滞在
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2006
天皇皇后両陛下ご滞在
エグゼクティブフロア「Park in Park」誕生
札幌パークホテルでは10階にエグゼクティブフロア「Park in Park 」がオープン。また、リニューアルイベントとして「Thanks Giving Week 」や会員制の環境保護活動「パークアベニューの森」プロジェクトが行われた。
10階エグゼクティブフロア「Park in Park」内観
10階エグゼクティブフロア「Park in Park」内観
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2007
三井観光開発株式会社を株式会社グランビスタホテル&リゾートに社名変更
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2008
常陸宮妃殿下ご滞在
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2011
天皇陛下ご滞在
秋篠宮殿下ご滞在
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2013
「ザ・テラスルーム」オープン
ブライダルの舞台に市内ホテル初の本格的なガーデンテラス誕生
2013年3月11日、ホテル中庭に面した宴会場「光華」がリニューアルし、「ザ・テラスルーム」となった。「光華」は緑にあふれる中庭と中島公園の自然を楽しむことのできる宴会場でブライダル会場として人気だったが、ブライダルにふさわしく内装を改めたのに加え屋外ガーデンテラスが新設。札幌市内のホテルでは初めての本格派ガーデンテラスであり、屋内宴会場と併せて個性的なブライダル空間となった。
ブライダル会場イメージ
新設されたガーデンテラス
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2014
札幌パークホテル50周年
よみがえった開業当時の音色
札幌パークホテルは、1964年7月10日の札幌ホテル三愛オープンから数えて50周年の節目を迎えた。1964年の開業時に備えられたドイツ製最高級ピアノ「スタインウェイ」の修復が行われ、『開業50周年記念パーク祭り』で久しぶりに音色をロビーに響かせた。
かつての音色を取戻したドイツ製最高級ピアノ「スタインウェイ」
かつての音色を取戻したドイツ製最高級ピアノ「スタインウェイ」
自社農園「グランビスタファーム サッポロ」開設
札幌市街地から車で約20分、自然豊かな里山に広がる「グランビスタファーム サッポロ」。開園当初から農薬や肥料を一切使わない自然栽培「木村式農法」を実践しています。約500㎡の畑で栽培しているのは、トマトやなす、ピーマン、ズッキーニ、じゃがいも、食用ほおずきの「ノーザンチェリー」など。
夏になると自社農園の野菜を使った料理がレストランに登場します。
GRANVISTA FARM SAPPORO
GRANVISTA FARM SAPPORO
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2015
キャロラインケネディ駐日米国大使
ご滞在
高円宮妃殿下 ご滞在 -
2016
高円宮妃殿下 ご滞在
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2017
皇太子徳仁親王 ご滞在
(冬季アジア大会)
秋篠宮妃殿下 ご滞在(結核予防会) -
2018
李克強国務院総理 ご滞在
タイ国王ラーマ10世王女 ご滞在 -
2022
都市型養蜂の取り組みを開始
野菜の自然栽培に取り組んできた経験から、ミツバチがいなければ野菜が育たないと考え、安全面に配慮しながら養蜂の取り組みを開始いたしました。
テラスレストラン ピアレの朝食メニューでもお愉しみいただけます。
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2023
G7 札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合 レセプション を開催
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2024
札幌パークホテル開業60周年
01
パーククラブ
開業
1967年(昭和42年) 7月10日
著名人からビジネスマンまで、さまざまな人に愛された大人の社交場。
02
庭園
ビヤガーデン
1967年(昭和42年) 8月1日
テーブルに笑い声と乾杯の音があふれ、長年親しまれてきた夏の風物詩。
03
パークホール
完成
1968年(昭和43年) 6月1日
大規模な催しや宴席が楽しめる新たな集いの場が誕生。
04
冬季五輪・
万国旗
1972年(昭和47年) 1月20日
札幌冬季五輪を記念し、万国旗がホテル前を華やかに彩った。
05
お箸とステーキ
新聞広告
1972年(昭和47年) 7月31日
「お箸とステーキ」をテーマにした新聞広告が、北海道新聞広告賞最優秀賞を受賞。
06
パーククラブ
リニューアル
1979年(昭和54年) 11月26日
落ち着いた大人の社交場として、一段と重厚な雰囲気に。
07
宴会場
「マリモ」改修
1981年(昭和56年) 4月1日
大きなシャンデリアが印象的な、華やかな食の空間へと変化。会場名を「光華」に変更。
08
120年前の
料理を再現
1990年(平成2年) 3月1日
開拓使クラーク時代(明治初期)の洋食メニューを提供。
09
ノーベル賞
授賞晩餐会への
招待状
1997年(平成9年) 3月4日〜 3日間
ノーベル没後100年を記念した特別催事。授賞式後の晩餐会を忠実に再現した。















































