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2026年4~5月に孵化し、親鳥に見守られすくすくと成長中

【神戸須磨シーワールド】マゼランペンギンのヒナが続々と誕生

    株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)の運営施設である神戸須磨シーワールド(兵庫県神戸市、館長:中野 良昭)では、2026年4~5月にかけてマゼランペンギンのヒナが誕生いたしました。

    孵化した5羽のマゼランペンギンのヒナは親鳥に守られながらすくすくと成長しています。現在、孵化からおよそ1ヵ月が経過し、巣から出る姿が見られヒナを観覧いただけるようになりました。
    孵化後3ヵ月頃には親鳥と同じ大きさに成長して飼育員からエサの魚を食べるようになり、幼綿羽と呼ばれるヒナ特有の羽毛も抜けて泳ぐこともできるようになります。 1年間は成鳥と異なり胸の2本の黒い線がないため、一目で見分けることができます。

    ヒナの体調を最優先とし状況により観覧を規制する可能性がございますが、キャスト一同とともにマゼランペンギンのヒナの健やかな成長を優しく見守ってください。

    ※写真は、親鳥と2羽のヒナ(2026年6月8日(月)撮影)です。

    【マゼランペンギンのヒナについて】

    誕生したマゼランペンギンのヒナはアクアライブ4階のロッキーライフで展示しています。ヒナは親鳥が吐きもどしたエサを食べて成長します。時には親鳥にエサをねだるヒナの鳴き声が聞こえてくることも。しばらくは巣の中にいたヒナも少しずつ外に出て巣の周りを歩く姿が見られるようになり、お客様の前に姿を出すことも増えてきました。
    ※動物の状況により観覧いただけない場合がございます

    【マゼランペンギンについて】

    和名 :マゼランペンギン 
    英名 :Magellanic penguin
    学名 :Spheniscus magellanicus

    南アメリカ大陸のチリやアルゼンチン沿岸、フォークランド諸島に生息する体長約70cmのペンギンで、体色は黒と白で胸に2本の黒い線がある。日本の飼育下では春が繁殖シーズンで、2月頃になると小石や木の枝を集めて巣作りを行い、3~4月に通常2個の卵を産む。
    一夫一妻で抱卵や育雛はペアで協力して行い、卵は約40日で孵化する。ヒナは幼綿羽と呼ばれる特有の羽毛に覆われているが数週間すると徐々に抜け落ち、1年間はマゼランペンギンの特徴である胸の2本の黒い線がないため成鳥と区別することができる。