【札幌パークホテル】「テラスレストラン ピアレ」調理長 景井賢司 特別賞味会 開催

株式会社グランビスタ ホテル＆リゾート（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：荒井 幸雄）が経営する、札幌パークホテル（札幌市中央区、総支配人：須田 雅之）では、「テラスレストラン ピアレ」調理長の景井 賢司（かげい けんじ）による特別賞味会を2025年10月21日（火）～23日（木）の3日間限定で開催いたします。

この度の特別賞味会では、枠にとらわれない唯一無二の創作料理のフルコースディナーをお届けいたします。
今回は景井がみずから丹精込めて育てた秋野菜を惜しみなく盛り込み、独自の世界観を表現しつつ素材のそのものの味わいを愉しめるメニューをご提供いたします。中庭に面した解放感のある「テラスレストラン ピアレ」にて、秋野菜の確かな味わいと食感を、ぜひご賞味ください。

札幌パークホテルは『地域の価値で、未来を変えていく。』のブランドステートメントのもと、札幌市の国際水準のホテルとして皆様に支持される地域一番館を目指し、「ありがとう。これからも札幌とともに」をスローガンに、これまで以上に環境との関わりを大切に考え、心地良いホテルづくりを目指してまいります。

札幌パークホテル「テラスレストラン ピアレ」調理長　景井賢司　特別賞味会　概要

今回使用する野菜について

賞味会で使用する野菜の多くは、景井がみずから丹精込めて育てたものです。みずから手をかけることで、それぞれの野菜が持つ味わいや食感を深く理解しています。レストランの横には10年以上前から「ピアレ菜園」があり、そこでの5年間の経験を経て、今年は農地を借り、本格的な野菜栽培へと挑戦。季節ごとのメニューを思い描きながら、多彩な野菜づくりに取り組んでいます。

「テラスレストラン ピアレ」調理長　景井賢司（かげい けんじ）

2004年札幌パークホテルに入社。
その後レストランを経験し、社内外のコンテストにも積極的に参加。
多くの経験を積み、2021年「テラスレストラン ピアレ」調理長に就任。
毎年の賞味会では、経験を重ねて磨き上げた独自の至高のメニューを披露し、多くの好評を得ている。