「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」に夏メニューが登場

「最高の朝」をお届けするホテル INTERGATE HOTELS

2019年6月15日(土)よりスタート

2019/06/10

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須田貞則)は、当社のブランドステートメントである「地域の価値で、未来を変えていく。」を具現化する価値体験型ホテル「INTERGATE HOTELS」を運営しています。「INTERGATE HOTELS」では、開業以来50種類以上のメニューからなる朝食バイキングが好評で、『ここでしか食べられない朝食』をご提供しています。
夏バテなどにより食欲不振となりがちな夏の季節、スパイスを効かせた冷製スープカレーや夏野菜の彩り鮮やかなマリネやピクルスなど、お客様にお楽しみいただける朝食メニューが2019年6月15日(土)より登場。9月中旬ごろまで、朝から夏を堪能していただけます。

夏メニュー一例(写真はイメージです)

INTERGATE HOTELSの朝食のコンセプトは「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」。レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエの称号を持つインターゲートホテルズ料理特別顧問 江本浩司(えもとこうじ)が監修をし、夏野菜をふんだんに使ったメニューが登場します。
夏野菜の定番である「とうもろこし」を使用した北海道コールドコーンスープや「とうもろこし」と「アスパラ」をモチモチとした生地の上にトッピングし焼き上げたピッツァ。トマトを使用しバルサミコ酢でアレンジを加えたイタリアのソース「ケッカソース」を合せて、さっぱりとお召しあがりいただける焼き茄子や、カットした「ズッキーニ」や「パプリカ」、「プチトマト」などの夏野菜と鶏肉をジューシーになるように蒸し焼きにしたお料理など、旬の素材にひと手間加えたごちそう野菜をお楽しみいただけます。また、連泊のお客様にもよりご満足いただけるように、季節のメニューは日替わりでご提供いたします。インターゲートホテルズが贈る最高の朝をお過ごしください。

※「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」とは、現代フランス料理の礎を築いたとされる、オーギュスト・エスコフィエ氏の“ディシプル=正当な弟子”を意味するもので、卓越した技術と確かな経験を持つフランス料理人の証とされるものです。

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