

お客様にまずは東京の夜景を愉しんでいただきたい、との思いからホテル最上階(15階)に設置したフロント。そしてそのフロントに向かうための地上階エレベーター前には、かつての旅館時代の看板がアートワークとして配置されるなど、随所にホテル龍名館東京ならではのユニークな特徴や想いが込められています。
ホテルのコンセプトは、都会の喧騒から隔絶した和みの空間のご提供。そのコンセプト通り、東京駅八重洲北口から徒歩3分、日本橋駅から徒歩1分という東京のど真ん中にありながら、ホテルに一歩足を踏み入れるとどこかほっとする、ゆったりとした時間が流れています。
それは「東洋と西洋の出会い」というテーマのもと、現代的な中にもどこかノスタルジーを感じさせるインテリアデザイン、あるいは、最先端の設備を誇る客室内に備えられた折り紙、お茶の成分が入ったシャンプーなどのアメニティ…、とホテルの細かな演出によるものなのかもしれません。
ホテル龍名館東京では日本で継承したい文化を大切にしています。客室内の折り紙もそのひとつ。日本のお客様には懐かしい折り紙も、外国のお客様には新鮮で日本らしいお土産として、とても好評です。東京の真ん中で、昔の記憶を辿りながら鶴を折る、そんな素敵な和みのひとときはいかがでしょうか。
ホテル周辺は、洗練の丸の内、伝統の日本橋、下町情緒が残る八重洲に囲まれた東京メトロポリタンを象徴するようなエリアです。 ちょっと外に出かける際は、スタッフが街を歩いて発見した、とっておきのスポットなどをご紹介する手作りニュースペーパーもご覧になってください。





小学生の頃に、未来の自分への手紙をタイムカプセルに入れて埋めた経験はありませんか?大人になってからは“未来への手紙”なんて実際に書く時間もないし、書いたとしてもそのような手紙を自分で保管するのは照れくさい、という方がほとんどだと思います。しかし、ホテルで未来への手紙が出せたら、昔を思い出して久しぶりに筆をしたためたいなんて思うのではないでしょうか。
ホテル龍名館東京では、フロントにあるレターセットを使って5年以内の希望する日に手紙を出せる「龍名館ポストオフィス」というサービスを行っています。これはホテルスタッフの発案で、メール万能の時代であっても、手書きの手紙には手紙でしか伝わらない、その時の想い(筆跡)や温もりがあり、それを文化としてつないでいきたい、という想いから始めたものです。
手紙の宛先は自分でも、大切な誰かでも自由に設定できます。2009年のいま、ホテルという非日常の空間で感じたこと、または大切な人と過ごした大切な記憶を少しだけ未来の誰かに向けてしたためる、という、ここでしかできない素敵な時間の過ごし方のご提案でもあります。
これまでお預かりした手紙は約20件、ホテルできちんと保管し、指定日に確実に書留で発送する、というオペレーションを確立し、日々、お客様の様々な思いをお預かりしています。
都会(まち)の老舗旅館の系譜を継ぐホテルとして、過去と未来をつなぐというホテル龍名館東京のテーマにも沿ったこのサービスを、是非ご宿泊の記念にご利用ください。
※ポストオフィスのご利用の際は送料として700円(税込)を頂戴しております。
