重慶市(じゅうけいし)は、中華人民共和国にある直轄市で、アジアで最長、日本では「揚子江」で知られている長江上流に位置しています。
長江とその支流の嘉陵江(かりょうこう)との合流点を中心に発展し、美しい山々に囲まれていることから、「山城(山の町)」とも呼ばれています。
面積は北海道とほぼ同じ面積で、人口も3,200万人と広さと共に上海市、北京市、天津市の3直轄市を上回っています。

水と緑に恵まれた重慶市は、多数の文化財や景勝地など観光資源も豊かな都市です。
千手千眼観音菩薩や如来仏像・文殊菩薩・普賢菩薩が並ぶ「華厳三聖」 など5万体の石刻のある「大足石刻」、総面積3.7平方kmの「武隆カルスト(天生三橋)」は、世界遺産に登録されています。
重慶の街は周囲を取り巻く山の麓から中腹にかけて段々状にビルが建設されており、20m以上の高層ビルの数が上海に次いで2番目に多く、夜景の綺麗な街としても知られています。毎晩19時から22時半は街中がライトアップされ、夜景を楽しめる「長江・嘉陵江ナイトクルーズ」は、観光客に人気を集めています。
重慶を代表する繁華街「重慶解放碑」は、中国西南部最大の歩行者天国で、中国西南地方一高いと 謳われるビル群やオフィスタワー、5つ星ホテルや百貨店、飲食店や娯楽施設が立ち並び、活気で 溢れています。歩行者天国の中央にある「解放碑(時計台)」は重慶のシンボルの一つでもあります。
重慶の料理は、中国四大料理の四川料理に属します。四川料理といえば、麻婆豆腐や干焼蝦仁(エビチリ)などがおなじみですが、日本でも知られている「火鍋」もその一つで、実は重慶が発祥の地。明末清朝初期(日本では江戸時代初期)、長江川岸の船の人足たちの間で始まったと言われています。
重慶の火鍋は、唐辛子ベースの辛いスープ(紅湯:ホンタン)と辛味のないスープ(白湯:パイタン)に肉や野菜などの具を入れて、ごま油につけて食べるのが特徴です。
グレンビュー ITCプラザ 重慶は、重慶市街の中心にあり、商業施設や駅も近く、ビジネスや観光、ショッピングに便利なロケーションにあります。ホテル内には、エグゼクティブフロアをはじめ、ビジネスセンター、各種レストラン、屋内プール、ジム、バンケット等の施設を完備した重慶の五つ星ホテルです。国際レベルの最高品質の施設とサービスをご提供いたします。
広さやインテリアが異なる10室の茶楼個室は、お客様のお好みでお選びいただけ、お茶マスターが厳選された茶葉に合せた、最適な淹れ方で提供いたします。
屋内プールの他に、
スパやマッサージ、ジムも備えております。
42m2以上の一般フロアのほか、エグゼクティヴフロアもご用意しており、幅広い目的でのご宿泊にご利用いただけます。
850m2の柱のない空間が広がる「グレンビューボールルーム」と、
3つの中宴会場備えたバンケットは、国際的なホテルにふさわしく、同時通訳ブースやハイテク設備機器を完備。
同じフロアに空中庭園もございます。