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TOPICS<ニュースリリース>

~共有価値創造活動「Shaping(シェーピング) the(ザ) Global(グローバル) Future(フューチャー)」~

福島県いわき市、国際環境NGO FoE(エフオーイー) Japan(ジャパン) と連携
「東北復興支援プロジェクト」実施

■"食で繋がる地域の未来"@ 銀座グランドホテル
3/22(日)「東北いわき野菜 食育プログラム」 東京都中央区の小学生児童20組を招待 など
■"生物多様性が育む地域の未来"@ 鴨川シーワールド
3/27(金)「海の多様性を知る体験プロジェクト」 福島県内児童とその引率者を招待

2015年3月6日

ニュースリリース  

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:須田貞則)は、2014年度より共有価値創造活動「Shaping the Global Future(シェーピング ザ グローバル フューチャー)」に積極的に取り組んでおります。この活動は環境や地域、食についての課題に事業活動を通じて向き合い、同時に地域や世界へ価値を生み出す取組みです。この度、本活動の一貫として、「地域の価値で、未来を変えていく。」という当社の企業ビジョンのもと、今なお復興途中の東北地方と積極的に関わり、東北地域の価値を再発見することで復興の一助となればと考え、「東北復興支援プロジェクト」を企業活動として実施いたします。

【東北復興支援プロジェクト 実施概要】
● "食で繋がる地域の未来"
 東北いわき野菜見える化プロジェクト @ 銀座グランドホテル

<実施背景>
福島県いわき市は恵まれた自然環境による寒暖差条件など、水稲をはじめ豊富な農作物の産地です。しかし、震災による出荷停止やその後の風評被害により、いわき市での生産は極端に減少、生産者の苦労は計り知れないものとなりました。
いわき市では、震災直後から消費者自身に判断してもらうため、放射性物質等の検査プロセスやその結果、生産者の取組みや想いなど様々な判断材料を見せるプロジェクトを行っています。行政、生産者、農商工が一丸となり、市内はもちろん、東京でのキャラバン活動を通していわき野菜の安全性、美味しさの見える化を推進しています。

私たちグランビスタがすべきこと、それは食を通じて、いわき市の地域の価値と向き合い、その価値を発信することだと考え、本プロジェクトを実施することとなりました。

1. 東北いわき野菜 食育プログラム @ 銀座グランドホテル

「Hagiフランス料理店」の萩シェフ、ファーム白石の農園長である白石さんをお招きし、いわき市の野菜や果樹について子どもたちにお話いただき、実際にいわき野菜を使用したメニューを食べる機会を設けます。東北で起きたこと、いままでのこと、いわきの野菜のことなど、食を通じて東北のことを子供たちに知ってもらう機会としての食育プログラムを実施します。

農園で談笑する
白石さん(左)と萩シェフ(右)

日時:2015年3月22日(日)16:00~18:00
場所:銀座グランドホテル 
ノーザンテラスダイナー トウキョウ
ゲスト:萩春朋氏(Hagiフランス料理店)、
白石長利氏(ファーム白石)
参加者:東京都中央区の小学生、及び保護者
(児童1名を含む20組/40~60名)
後援:福島県いわき市
内容:1. 白石長利氏 「いわき野菜の生産現場から」
2. 萩春朋氏 「いわき野菜の料理の話」
3. いわき野菜を使った料理の提供

<萩 春朋 氏>

Hagi(ハギ)フランス料理店のオーナーシェフ。辻調理師専門学校フランス料理学科卒業。1998年地元の食材を使うフランス料理店として、ベルクールをオープン。2011年震災を機にHagiフランス料理店として、完全予約制とし地元の最上級の素材に特化した1日1組のお客様をおもてなしするレストランにリニューアル。2013年フランス、パリで福島の食材のスペシャリストとして福島食材の安全性をPRし料理フェアを開催。同時にフランス大統領、モナコ公国アルベール大公の食事を提供。2014年農林水産省より「料理マスターズ2014」として顕彰される。
Hagiフランス料理店 : http://www.hagi-france.com/chef.html

<白石 長利 氏>

「ファーム白石」の代表。福島県はいわきで8代続く農家の長男として生まれ育つ。農業高校2年生のときにアメリカのアイオワ州に一ヶ月間短期留学したが、この体験が大きなきっかけとなり、高校卒業後に東京は多摩市の農業者大学校に進学。そこで自然の力を最大限に活かした農業を、外に開かれた農村社会で実現するというビジョンを固めた。その後は実家の農業を継ぎ、無農薬・無化学肥料・MOA自然農法栽培でこだわって育てた野菜・お米・農産物加工品の宅配販売などを行っている。さらに、自分の育てた野菜を使ったスムージーの商品開発をするなど活動の幅を広げ、精力的にいわきを盛り上げている。
ファーム白石 : http://farm-shiraishi.main.jp/

2. 東北いわき野菜を使った特別限定メニュー

銀座グランドホテルの直営レストラン「ノーザンテラスダイナー トウキョウ」にて、いわき野菜を取り入れた限定特別メニューを提供いたします。この期間の売上の一部を復興義捐金として寄付いたします。

販売期間:2015年3月9日(月)~3月31日(火)※レストランの営業日に準ずる
メニュー:いわき野菜を使用した特別メニュー、
「いわき野菜のペイザンヌスープ(@500円)」、
「いわき野菜のピクルス(@300円)」、
「いわき野菜のバーニャカウダ(@500円)」
※仕入状況によりメニュー変更の可能性があります。

いわき夢ワイン(イメージ)

3. 「いわき夢ワイン」フェア

ハンディキャップを背負った人たちにも安心して自立した生活を、という思いのもと2008年に設立されたNPO法人みどりの杜によって葡萄栽培をスタート。東日本大震災により葡萄栽培ができなくなった期間を乗り越え、2013年に初めての収穫。2015年には「いわきワイナリー」として正式に醸造をスタートする。そんな「いわき夢ワイン2014」が初めて一般に披露され、東京では銀座グランドホテルが初めて提供します。

提供期間:2015年3月9日(月)~3月31日(火)
     ※レストラン営業日に準ずる
商品:いわき夢ワイン2014
価格:1,000円(グラス)、6,800円(ボトル)

●"生物多様性が育む地域の未来"
 グランビスタ&国際環境NGO FoE Japan協働プロジェクト

福島ぽかぽかプロジェクトの一場面
(2012年)

<背景>
未だ放射汚染が心配される中、福島の子どもたちは屋外で思い切り遊ぶことが出来ずストレスや体力低下が問題となっています。そんな子どもたちに思い切り遊んで心身ともにリフレッシュしてもらいたい、福島に戻ってからの活力にしてほしい、そんな想いのもと行われている国際環境NGO FoE Japanの活動「福島ぽかぽかプロジェクト」にグランビスタは強く共感し、この度協働で本プロジェクトを実施することとなりました。

福島ぽかぽかプロジェクトwith鴨川シーワールド

本プロジェクトでは年2回、春と夏に福島の子どもたちを千葉県南房総へ連れて行き、海、山を思い切り楽しんでもらうツアーを実施しています。東北湾岸沖を襲った津波により海への不安を隠せない子どもたちもいます。しかしいつの日か福島の海で遊べる日を願って、恐ろしい側面だけでない海の多様性を、鴨川シーワールドの海の動物たちと触れ合って、間近に体験してもらいます。

日程:2015年3月27日(金)
場所:鴨川シーワールド
共催:国際環境NGO FoE Japan 福島ぽかぽかプロジェクト事務局
参加者:福島県内児童、引率者約20名を予定

【国際環境NGO FoE Japanとは】

FoE Japanは、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOで、世界74ヵ国に200万人のサポーターを有する 「Friends of the Earth International」 のメンバー団体。日本では1980年から活動を続けています。

【「Shaping the Global Future」とは】

誰もが持つ課題には「つながり」があり、視点を変える(広げる)と、それらの身近な課題は様々な社会課題ともつながっています。「Shaping the Global Future」とは、環境や地域、食についての様々な課題に事業活動を通じて向き合うことで、地域や世界へ価値を生み出す取り組みです。
グランビスタ ホテル&リゾートでは、2014年より共有価値創造活動「Shaping the Global Future」に積極的に取り組んでおります。活動の一環として、国際環境NGOのレインフォレスト・アライアンスの認証農園産のコーヒー豆の採用や、北海道札幌市内中心部に自社農場「GRANVISTA FARM SAPPORO(グランビスタファーム サッポロ)」を開園するなどの取り組みを行っております。

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